血液内科|周山医院|山口県下関市の内科・消化器内科・糖尿病内科・乳腺外科

〒750-1114山口県下関市王喜本町6丁目5-14
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血液内科

血液内科|周山医院|山口県下関市の内科・消化器内科・糖尿病内科・乳腺外科

血液内科診療について

血液内科について

健康診断で血液検査の異常を指摘されていませんか?

  • 貧血と言われた
  • 原因不明の貧血が続いている
  • 白血球数が高いと言われた
  • 白血球数が低いと言われた
  • 血小板数が高いと言われた
  • 血小板数が低いと言われた
  • リンパ球が多いと言われた
  • 健康診断で再検査を勧められた
  • 疲れやすい
  • 微熱が続く
  • あざができやすい
  • リンパ節の腫れがある

血液検査異常の原因は様々です。

鉄欠乏症などの一般的な病気から、白血病や悪性リンパ腫などの専門的な血液疾患まで幅広い可能性があります。

当院では健康診断や人間ドックで指摘された血球異常の精査を、総合内科専門医・血液内科専門医として診療を行っています。

血液検査異常の2次健診にも対応しております。

血液内科とは

血液内科は、血液中の白血球・赤血球・血小板などの血液細胞の異常を起こす疾患、血液細胞の工場である骨髄の疾患や、免疫の機能を受け持つリンパ組織の疾患などを専門に治療する診療科です。日常的によくみられる貧血や血小板減少といった病気から、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫といった血液のがんまで多岐にわたります。
血液の病気は自覚症状に乏しく、健康診断などで初めて異常がみつかるものも少なくありません。血液検査での異常や出血傾向(血が止まりにくい、出血しやすい)がある場合はもちろん、長びく発熱やリンパ節の腫れ、骨痛なども血液疾患が疑われることがありますので、お気軽にご相談ください。

当院で対応している主な疾患

貧血

  • 鉄欠乏性貧血
  • 巨赤芽球性貧血
  • 再生不良性貧血
  • 赤芽球癆
  • 腎性貧血

などの診断・治療を行っています。


白血球異常

白血球増加症・白血球減少症の原因を評価します。

感染症だけでなく、

  • 慢性白血病
  • 骨髄異形成症候群
  • 骨髄増殖性腫瘍

などの可能性も検討し必要な検査を行います。


血小板異常

血小板増加症・血小板減少症の診療、治療を行っています。

血小板増加の原因として、

  • 鉄欠乏症
  • 炎症
  • 本態性血小板血症

などがあります。

血小板減少の原因として、

  • 免疫性血小板減少症
  • 自己免疫疾患
  • ウイルス感染
  • 肝疾患

等があります。


血友病の治療継続

当院では血友病の自己注射の継続、血液検査による経過観察も可能です。


慢性骨髄性白血病(CML)

当院では

  • BCR-ABL遺伝子検査
  • チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)治療
  • 定期的な分子学的モニタリング

に対応しています。

大学病院や基幹病院で治療導入後の継続診療も可能です。


骨髄増殖性腫瘍(MPN)

以下の疾患の診療を行っています。

  • 本態性血小板血症(ET)
  • 真性多血症(PV)
  • 原発性骨髄線維症(PMF)

診断のため

  • JAK2遺伝子変異検査
  • CALR遺伝子変異検査
  • MPL遺伝子変異検査

を実施しています。

治療として

  • ハイドレア
  • アグリリン

の処方にも対応しています。


骨髄異形成症候群(MDS)

骨髄異形成症候群の診断・経過観察に対応しています。

また、

  • アザシチジン治療

の継続治療も可能です。その場合は基幹病院と連携しながら診療を行っています。


白血病治療後の経過観察

急性白血病の治療後の継続的なフォローも可能です。

当院では

  • WT1測定

などを活用しながら経過観察を行っています。


悪性リンパ腫の経過観察

悪性リンパ腫の治療後フォローアップに対応しています。

  • 可溶性IL-2レセプター(sIL-2R)

などの検査での経過観察も可能です。


当院で実施可能な主な血液専門検査

  • 骨髄穿刺
  • 骨髄生検
  • BCR-ABL遺伝子検査
  • JAK2遺伝子変異検査
  • WT1測定
  • 可溶性IL-2レセプター(sIL-2R)
  • 血液像
  • 各種血液疾患関連検査
  • シクロスポリン血中濃度測定

医療機関の先生方へ

当院では

  • 血球異常の精査
  • 二次健診
  • 骨髄検査
  • 特発性血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血の継続治療
  • 慢性骨髄性白血病診療
  • 骨髄増殖性腫瘍診療
  • 骨髄異形成症候群診療
  • 白血病治療後フォロー
  • 悪性リンパ腫治療後フォロー
  • 多発性骨髄腫治療継続
  • 血友病継続治療

に対応しております。

必要時には大学病院・基幹病院と連携しながら診療を行っています。

ご紹介を随時受け付けております。

よくある質問

Q. 健康診断で白血球が高いと言われました。受診した方がよいですか?

感染症などによる一時的な変化の場合もありますが、血液疾患が隠れていることもあります。一度ご相談ください。

Q. 血小板が高いと言われました。

鉄欠乏症によることもありますが、本態性血小板血症などの病気が隠れている場合があります。

Q. 骨髄検査はできますか?

当院で実施可能です。必要性を診察の上で判断いたします。

Q. 慢性骨髄性白血病の治療継続は可能ですか?

はい。チロシンキナーゼ阻害薬による治療継続や定期フォローに対応しています。

Q. 他院で診断された骨髄増殖性腫瘍の治療継続は可能ですか?

可能です。紹介状や検査結果をご持参ください。

Q. 健診の血液異常だけでも受診できますか?

もちろん可能です。追加検査が必要かどうかも含めて評価いたします。

Q. リンパ節が腫れているだけでも受診できますか?

可能です。必要時にエコーの評価、リンパ節の針生検を行います。

Q. 貧血がなかなか改善しません。相談できますか?

可能です。一般的な鉄欠乏性貧血の検査に加えて必要時にはビタミンB12,WT1の腫瘍マーカーの検査も行います。

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